【激遅報告】2018年度羽化報告② 森田ゴールド GG85 x GG85
2018年度1番ラインは40グラムoverが2頭居ましたが、いずれも蛹化スイッチが入らずセミ化していまいました。
18KG01-03は39.7gで、同じくダメなんだろうと29度くらいに設定した上記40gの幼虫と同じ温室に入れていたのですが、気付いたら
普通に羽化していました。多分羽化の一番大事な時期に高温に晒された可能性が高いです。

18KG01-03 (森田GG85 x GG85) 最終幼虫体重39.7g
体長も多分83mm~で、顎の形状とか頭幅とかすごく好きなのですが、羽が締まりきっていません。これが温度管理が雑なことによるものだったのか、この個体のポテンシャルなのかは不明ですが、これも20年度に親♂として使ってみたいと考えております。
18KG01-03は39.7gで、同じくダメなんだろうと29度くらいに設定した上記40gの幼虫と同じ温室に入れていたのですが、気付いたら
普通に羽化していました。多分羽化の一番大事な時期に高温に晒された可能性が高いです。

18KG01-03 (森田GG85 x GG85) 最終幼虫体重39.7g
体長も多分83mm~で、顎の形状とか頭幅とかすごく好きなのですが、羽が締まりきっていません。これが温度管理が雑なことによるものだったのか、この個体のポテンシャルなのかは不明ですが、これも20年度に親♂として使ってみたいと考えております。